あなた自身がうちの子と話せるようなるための講座です
関西を中心にペットちゃんの愛ある言葉お届けしている
一緒に話そう。一緒に笑おう。一緒に悩もう。一緒に泣こう。
動物対話士®のこみやちかです!
いつもお読みいただきありがとうございます!

テレパシーなしにうちの子と話す
「動物対話基礎講座」を受講してみたいのですが
家族が怪しい・・・っていうので
踏み切れません。というような質問をいただきました。
個別にお返事もさせていただいたのですが
同じように一歩が踏み出すのを
ためらっている方にもお役にたてるかと
書かせていただきますね。
共通言語のない私たちとペットさんたちが
話すとなると
一番最初はテレパシーという思考になるし
人によってはテレパシー=スピリチュアル=怪しいという
ことになるんでしょうね。
コミュニケーションって
共通言語だけないことをわかっていただければ
考えも少し変わると思うのですが
家族間でそれがもとでいさかいになっては
元も子もないので
強硬に考え方を変えてもらうよりは
まずうちの子に日本語が通じているというシーンを教えてあげてください。
家庭で何年も一緒に暮している子なら
ぜったいたくさんの日本語を知っていますから。
それがまずはじめの第一歩です。
ペットさんが日本語を覚えるのは
日本語も知らない日本語も話さない赤ちゃんが日本語を話すのは
パパやママや周りの人が
日本語を話すの聞いて覚えていく過程と実は同じなんです。
ご参考までに動物対話基礎講座を受講してくださった方の感想を載せておきますね。
**********************************************
ちかさん講座有難うございました(^-^)!
受講しました者の1人として、感想を書かせていただきます。
《あくまで1個人の感想です》
初級〜上級を一気に受講いたしました。
まず、とっても楽しかったです!
「動物と意思疎通するための心構え、こつを学んで帰って、
うちの子と、これから、こつこつ話しかけたり触れ合う癖をつけて、
今までよりも、うちの子たちと対話できるようになりたい」
その目的で受講をきめた自分の感覚は、
私にとって本当に間違いではなかったと確認できました。
正確には、受講の目的は、
「動物、うちの子たちと対話ができる、という、
確信に、自信を持ちたい。講座で、その直感を、確認したい」
というものだったかもしれません。
本当は、きっと我が子の声を、誰もが、
動物であろうと、
しぐさ、表情、鳴き声、雰囲気から、
なんとなく、またはしっかり、
飼い主であり保護者の私たちは、受け取れている。
だけど、「気のせい」や、「動物は言葉を話さないしな」という、
思い癖や心のブロックで、「コミュニケーション、会話は成り立たない」と、
思い込んでいる。
自分が我が子から常々受け取っているメッセージが、
「これって、メッセージですよね?」
ということを、講座で確認したかったのだとおもいます。
講座が終わり帰宅したら、今までどおりの我が猫の鳴き声やしぐさも、
必死に全身で対話しようとしてくれているんだ、と思うようになり、
今までより自分の直感を信じて、自分からももっともっと話しかけたり
メッセージをよみ取ろうとする、姿勢ができました。
動物が話そうとしてくれている、
飼い主も読み取れている、という
自信、土台、確信が、できたからだと感じています。
いろんなひとに話してきかせたいです(o^^o)
本当に、有難うございます!
*********************************************************
日本語が話せない=テレパシーを使うという
思い込みをはずしてみてください。

にほんブログ村



2011年師事する伊東はなん氏からアニマルコミュニケーターの認定を受け
その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
動物対話士®として認められ現在にいたります。
わが子パグのピースの問題行動が動物対話(アニマルコミュニケーション)の
原点だからこそ
問題行動に悩む飼い主さんと同じ目線で一緒に考えていくお手伝いをします。
関西を中心に動物対話セッション(アニマルコミュニケーション)と
飼い主さん自身が自分でわが子と話せるようになる動物対話基礎講座や
ペットロスに特化したうちの子きずなノートワークショップ開催などの
活動をしています。
詳しくは⇒
動物対話(アニマルコミュニケーション)の詳細・お申込みは
あおぞらHolidayへ





一緒に話そう。一緒に笑おう。一緒に悩もう。一緒に泣こう。
動物対話士®のこみやちかです!
いつもお読みいただきありがとうございます!

テレパシーなしにうちの子と話す
「動物対話基礎講座」を受講してみたいのですが
家族が怪しい・・・っていうので
踏み切れません。というような質問をいただきました。
個別にお返事もさせていただいたのですが
同じように一歩が踏み出すのを
ためらっている方にもお役にたてるかと
書かせていただきますね。
共通言語のない私たちとペットさんたちが
話すとなると
一番最初はテレパシーという思考になるし
人によってはテレパシー=スピリチュアル=怪しいという
ことになるんでしょうね。
コミュニケーションって
共通言語だけないことをわかっていただければ
考えも少し変わると思うのですが
家族間でそれがもとでいさかいになっては
元も子もないので
強硬に考え方を変えてもらうよりは
まずうちの子に日本語が通じているというシーンを教えてあげてください。
家庭で何年も一緒に暮している子なら
ぜったいたくさんの日本語を知っていますから。
それがまずはじめの第一歩です。
ペットさんが日本語を覚えるのは
日本語も知らない日本語も話さない赤ちゃんが日本語を話すのは
パパやママや周りの人が
日本語を話すの聞いて覚えていく過程と実は同じなんです。
ご参考までに動物対話基礎講座を受講してくださった方の感想を載せておきますね。
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ちかさん講座有難うございました(^-^)!
受講しました者の1人として、感想を書かせていただきます。
《あくまで1個人の感想です》
初級〜上級を一気に受講いたしました。
まず、とっても楽しかったです!
「動物と意思疎通するための心構え、こつを学んで帰って、
うちの子と、これから、こつこつ話しかけたり触れ合う癖をつけて、
今までよりも、うちの子たちと対話できるようになりたい」
その目的で受講をきめた自分の感覚は、
私にとって本当に間違いではなかったと確認できました。
正確には、受講の目的は、
「動物、うちの子たちと対話ができる、という、
確信に、自信を持ちたい。講座で、その直感を、確認したい」
というものだったかもしれません。
本当は、きっと我が子の声を、誰もが、
動物であろうと、
しぐさ、表情、鳴き声、雰囲気から、
なんとなく、またはしっかり、
飼い主であり保護者の私たちは、受け取れている。
だけど、「気のせい」や、「動物は言葉を話さないしな」という、
思い癖や心のブロックで、「コミュニケーション、会話は成り立たない」と、
思い込んでいる。
自分が我が子から常々受け取っているメッセージが、
「これって、メッセージですよね?」
ということを、講座で確認したかったのだとおもいます。
講座が終わり帰宅したら、今までどおりの我が猫の鳴き声やしぐさも、
必死に全身で対話しようとしてくれているんだ、と思うようになり、
今までより自分の直感を信じて、自分からももっともっと話しかけたり
メッセージをよみ取ろうとする、姿勢ができました。
動物が話そうとしてくれている、
飼い主も読み取れている、という
自信、土台、確信が、できたからだと感じています。
いろんなひとに話してきかせたいです(o^^o)
本当に、有難うございます!
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日本語が話せない=テレパシーを使うという
思い込みをはずしてみてください。

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2011年師事する伊東はなん氏からアニマルコミュニケーターの認定を受け
その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
動物対話士®として認められ現在にいたります。
わが子パグのピースの問題行動が動物対話(アニマルコミュニケーション)の
原点だからこそ
問題行動に悩む飼い主さんと同じ目線で一緒に考えていくお手伝いをします。
関西を中心に動物対話セッション(アニマルコミュニケーション)と
飼い主さん自身が自分でわが子と話せるようになる動物対話基礎講座や
ペットロスに特化したうちの子きずなノートワークショップ開催などの
活動をしています。
詳しくは⇒
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