【連載】ねぇ・・ねぇ・・あのね・2

京都を中心にペットちゃんの愛ある言葉お届けしている
アニマルコミュニケーターのこみやちかです!

春の京町屋で4月19日「ペットはわが子」の人のためのお茶会
開催します!
ペットをうちの子と思ってる方はどなたでも参加可能です!
こじんまりとした京町屋なので人数もこじんまりと・・・
ぼちぼち参加申し込みいただいています。
参加希望の方は満席になる前にお早目にお申込みくださいね。
詳細はこちら⇒「ペットはわが子」の人のためのお茶会IN京町屋



愛のショートストーリー連載第2弾!

ショートストーリー2


ねえねぇあのね。。。

私ずっとひとりで生きてきたの
暗い夜道ひとり車のヘッドライトに照らされ
クラクション鳴らされたりして歩いてた
道歩いてる人は「まぁこんな小さな子ひとりでかわいそうに」って
言ってくれるんだけど
私「かわいそう」とか「ひとりっぽち」とかがわからない
だってずっと一人ぽっちだったから
それがかわいそうなことなのかどうかさえわからない。。

私には最初はごはんをくれる人はいたよ
でも一緒に散歩にいったり遊んだりしてくれる人はいなかった。

ごはんをくれる人もいなくなって
ひもじい思いで大きな子がするのみて
その辺の食べ物漁ってた
ほんとは私のような小型犬はひとりうろうろするようなもんじゃないのかもね。

そのうち小さいのにって助けてくれる人がいて
少しおうちっていうもののところにいた
でもそのおうちにもなんか事情があってまた違うおうちに預けられたの。
そんな事が何回も続いてたけど
私は別にきにしてなかったよ
だってごはん食べられるし寝る場所探さなくてもいいんだもん

でお父さんのところに来たのね。
同じ顔してる子がいてね。仲良く暮らしてたね。
あ~家族ってこういうこと言うのかって思いつつも
私には関係ないやって。またすぐ次のうちに行くと思ってたから
でもね。ある日お父さんが言ったの
「ずっとここにいるんだよ!だから遠慮しなくていいんだよ
この子たちと一緒に遊んだらいいよ」って
意味わかんなかった・・・でも毎日まいにちお父さんがそう言ってくれて
同じ顔してる子たちと同じものたべさせてもらって
お父さんお母さんみんな一緒のお布団で寝たり
車でお友達のところに遊びに行ったり
それでもまだ信じられなくて遠慮してた。
言いたい事も言えずに自分からあれが欲しいとか
これがしたいとは言えなかった
だってそんなこと今までしたことなかったんだもん

それでもお父さんとお母さんは毎日言ってくれた
「ずっとここにいるんだよ!大好きだよ」って。。。

あれからずいぶん経って今は同じ顔してる子たちとも喧嘩できるくらい
仲良しになったよ
お父さんお母さんとお話しもできるよ

年も取ったけどもうちょっとお父さんお母さんと一緒にいたいから
もう少しよろしくね!

そしていっぱいいっぱいありがとう★


※愛玩犬と呼ばれおうちの中で大事に大事に育てられてるはずの
小型犬ちゃんがひとり放浪を繰り返し
やっと永住の地に巡り合えた実話にもとにしたフィクションです

アニマルコミュニケーションの詳細・お申込みは
あおぞらHoliday






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プロフィール

chika60

名前;ちか
活動拠点;関西一円


★動物対話士(R)(アニマルコミュニケーター)
(動物対話協会認定001号)

★一般社団法人
  動物対話協会理事


★現代レイキヒーラー

★ホリスティックケアカウンセラー

★愛玩動物飼養管理士2級

★魔法の質問キッズインストラクター

★ペット食育士2級

★動物取扱業;京都市登録第130005号<訓練>

我が家のペットちゃんは
パグの女の子ピース10歳


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