シニアパグお江戸へ行く!【4】飼い主ひとりとパグで新幹線に乗る編
西日本を中心にペットちゃんの愛ある言葉お届けしている
一緒に話そう。一緒に笑おう。一緒に悩もう。一緒に泣こう。
動物対話士®のこみやちかです!
いつもお読みいただきありがとうございます!

関東の娘のうちで
10日間過ごしたうちの看板娘パグの12歳ピース。
移動と慣れない環境や孫2歳という怪獣のいる環境で
体調を崩しては・・と
旅行用にbaioタブやレメディーまで処方してもらったのですが
予想に反してごはんはよく食べる。
車いすでよく歩く!
京都にいるよりずっと元気で活性してうれしい誤算でした。
孫もピースが帰るのがとても寂しいらしく
「ばぁばは帰っていいけどピースはもっといてよ」と!(^^)!
ばぁばは口うるさいからだって~
ピース置いていったらママが困るっしょともちろん一緒に帰途につきました。
帰りは婿どのが新横浜まで車で送ってくれ
ありがたいことに入場券買ってホームまで荷物持って
見送りしてくれました。
帰りの新幹線は駅についてから
席を取りました。
これもEX予約システムのいいところ。
改札前でスマホアプリで
列車と席を予約できそのまま切符を受け取る必要もなく
カードまたはスマホでぴっで乗れます。
時間帯も行きと同じく10時半すぎ。
博多まで行くのは混んでるかなと
新大阪とまりの列車。
そして帰りはフレーム置くスペースがないので
一番後ろの空きスペースに置こうと
なるべく後の方の3人関の通路側を取りました
デッキにすぐ出られるようにと
3人席の真ん中って一番敬遠される席なので
満席近くにならないと埋まらないから
隣に人がくる確立は少なくなります。
私がスマホアプリで席を検索したときは
ほとんどの真ん中が空いていたので
ひとりでワンコと乗るならこの作戦は大正解!
席も一番後ろは人気が高いから
埋まってたけどそのひとつ前の席を確保しました。
フレームを一番後ろのスペースに入れ
車いすは上の棚へあげ
ピースは足元において京都へ帰ります

もちろんお隣はいません。
窓際の方もずっとイヤホンで何か聞いてる様子。
ピースも乗ったときは少しワンワンと
言ったけどあとは静かに寝ています。
私もうとうと30分くらいは寝てしまいました。
名古屋でほとんどの人がおりたあと
ピースが暑がってきたので
カートの中にトマトを入れたり
水を飲ませたりしたけどはぁ~はぁ~は
おさまらなくて・・
名古屋でたあとは京都まで
デッキにでて冷え冷えマットで体を冷やしたり
お水を飲ませたりしました。
冷え冷えマットはこの旅のために
凍るけど固くならないマットを買っていたのが
とても助かりました。凍らせてあったから
数時間たってもまだ冷たかったです。
関東にいる10日間で気候が進み
行きは肌寒かったのに帰りはちょっと暑くなってたから
最後の最後デッキで過ごしたのは仕方ないね~
でも吠えたりしなかったので本当に助かりました。
パグはこれくらいの気温が移動の限界かもね。
心配していた荷物問題も
結局はえんこらさと持ったのは
京都駅のホームから改札までととても短い距離でした。
それでも重たく次の日筋肉痛だったけどね。
ここまで帰ってくればもう安心。
あとはペットカート組み立ててのんびり帰りましょ~
私鉄を乗り継いで地元の駅降りたとたん
ピース首を大きく伸ばし外を見て
空気を吸い
大きく深呼吸し
「帰ってきた~」って言ったんだよね~
ほんとわが子ながらすごい子でしょ~
この旅で私もピースもとても自信がつきました。
関東まで行けたんやから
岡山と名古屋あたりなら楽勝だな~とか。
気温がピース好みになってきたら
またどこか行こうと話しています。
もう一回総まとめをお伝えしたいと思います。

にほんブログ村



2011年師事する伊東はなん氏からアニマルコミュニケーターの認定を受け
その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
動物対話士®として認められ現在にいたります。
わが子パグのピースの問題行動が動物対話(アニマルコミュニケーション)の
原点だからこそ
問題行動に悩む飼い主さんと同じ目線で一緒に考えていくお手伝いをします。
関西を中心に動物対話セッション(アニマルコミュニケーション)と
飼い主さん自身が自分でわが子と話せるようになる動物対話基礎講座や
ペットロスに特化したうちの子きずなノートワークショップ開催などの
活動をしています。
詳しくは⇒
動物対話(アニマルコミュニケーション)の詳細・お申込みは
あおぞらHolidayへ





一緒に話そう。一緒に笑おう。一緒に悩もう。一緒に泣こう。
動物対話士®のこみやちかです!
いつもお読みいただきありがとうございます!

関東の娘のうちで
10日間過ごしたうちの看板娘パグの12歳ピース。
移動と慣れない環境や孫2歳という怪獣のいる環境で
体調を崩しては・・と
旅行用にbaioタブやレメディーまで処方してもらったのですが
予想に反してごはんはよく食べる。
車いすでよく歩く!
京都にいるよりずっと元気で活性してうれしい誤算でした。
孫もピースが帰るのがとても寂しいらしく
「ばぁばは帰っていいけどピースはもっといてよ」と!(^^)!
ばぁばは口うるさいからだって~
ピース置いていったらママが困るっしょともちろん一緒に帰途につきました。
帰りは婿どのが新横浜まで車で送ってくれ
ありがたいことに入場券買ってホームまで荷物持って
見送りしてくれました。
帰りの新幹線は駅についてから
席を取りました。
これもEX予約システムのいいところ。
改札前でスマホアプリで
列車と席を予約できそのまま切符を受け取る必要もなく
カードまたはスマホでぴっで乗れます。
時間帯も行きと同じく10時半すぎ。
博多まで行くのは混んでるかなと
新大阪とまりの列車。
そして帰りはフレーム置くスペースがないので
一番後ろの空きスペースに置こうと
なるべく後の方の3人関の通路側を取りました
デッキにすぐ出られるようにと
3人席の真ん中って一番敬遠される席なので
満席近くにならないと埋まらないから
隣に人がくる確立は少なくなります。
私がスマホアプリで席を検索したときは
ほとんどの真ん中が空いていたので
ひとりでワンコと乗るならこの作戦は大正解!
席も一番後ろは人気が高いから
埋まってたけどそのひとつ前の席を確保しました。
フレームを一番後ろのスペースに入れ
車いすは上の棚へあげ
ピースは足元において京都へ帰ります

もちろんお隣はいません。
窓際の方もずっとイヤホンで何か聞いてる様子。
ピースも乗ったときは少しワンワンと
言ったけどあとは静かに寝ています。
私もうとうと30分くらいは寝てしまいました。
名古屋でほとんどの人がおりたあと
ピースが暑がってきたので
カートの中にトマトを入れたり
水を飲ませたりしたけどはぁ~はぁ~は
おさまらなくて・・
名古屋でたあとは京都まで
デッキにでて冷え冷えマットで体を冷やしたり
お水を飲ませたりしました。
冷え冷えマットはこの旅のために
凍るけど固くならないマットを買っていたのが
とても助かりました。凍らせてあったから
数時間たってもまだ冷たかったです。
関東にいる10日間で気候が進み
行きは肌寒かったのに帰りはちょっと暑くなってたから
最後の最後デッキで過ごしたのは仕方ないね~
でも吠えたりしなかったので本当に助かりました。
パグはこれくらいの気温が移動の限界かもね。
心配していた荷物問題も
結局はえんこらさと持ったのは
京都駅のホームから改札までととても短い距離でした。
それでも重たく次の日筋肉痛だったけどね。
ここまで帰ってくればもう安心。
あとはペットカート組み立ててのんびり帰りましょ~
私鉄を乗り継いで地元の駅降りたとたん
ピース首を大きく伸ばし外を見て
空気を吸い
大きく深呼吸し
「帰ってきた~」って言ったんだよね~
ほんとわが子ながらすごい子でしょ~
この旅で私もピースもとても自信がつきました。
関東まで行けたんやから
岡山と名古屋あたりなら楽勝だな~とか。
気温がピース好みになってきたら
またどこか行こうと話しています。
もう一回総まとめをお伝えしたいと思います。

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2011年師事する伊東はなん氏からアニマルコミュニケーターの認定を受け
その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
動物対話士®として認められ現在にいたります。
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原点だからこそ
問題行動に悩む飼い主さんと同じ目線で一緒に考えていくお手伝いをします。
関西を中心に動物対話セッション(アニマルコミュニケーション)と
飼い主さん自身が自分でわが子と話せるようになる動物対話基礎講座や
ペットロスに特化したうちの子きずなノートワークショップ開催などの
活動をしています。
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