動物さんと私たちの同じところはどこでしょう?
西日本を中心にペットちゃんの愛ある言葉お届けしている
一緒に話そう。一緒に笑おう。一緒に悩もう。一緒に泣こう。
動物対話士®のこみやちかです!
いつもお読みいただきありがとうございます!
少しご無沙汰になってしまいました・・
その間にたくさんのペットさんとお話しさせてもらったり
レイキエネルギーに触れたり
東京の総会に出席したり色々なことをしていました。
直近でいうと
学童保育に通っている小学生さんたちに
動物対話のお話しをしてきました。
1年生から6年生まで総勢70名。
落ち着きのない子お話好きな子
ななめに構えてる高学年の子
うちの子たちが小学生のころと何も変わってないですね~
もちろんその中には犬猫が嫌いな子もいます。
今回の小学校1年でもわかる。犬や猫が嫌いな子でも
楽しめることをコンセプトにしました。
犬猫が嫌いな子たちにその理由を聞きました。
「吠えるから」「うんちするから」「くさいから」
子供たちならではの歯に衣着せぬ言葉がたくさん
でてきます(笑)
嫌いな子はそうだよね~何しても嫌いよね~
そこを認めつつ
動物さんたちと自分たちの同じところを
探していきます。
ごはんを食べてうんちをする。一緒やない?
吠えるのはおしゃべりしてると思えばどう?
体の構造など図解で説明し
自分たちを同じものが犬さん猫さんの体にも入ってる
目に見えるだけでも耳も鼻も口も目もみんな一緒やんって
ことに気が付いてもらいます。
そしてうちの看板娘ピースが
私の日本語に反応してしぐさ表情すべてを使って
リアクションしてくれる動画を見てもらいました。
「ほんとや~ちゃんとわかってる」「ワン!って返事した!」と
大盛り上がり!
そしてもう一つ盛り上がったのが
犬さん猫さんの年齢換算の話。
5年しか生きてないけど
自分たちより年上なんだ~
5年生きているけど5歳じゃないんだ。
「ピースちゃんは12歳やから64才?おばあちゃんやな」って
ピースの年齢を換算してくれる子もいました。
動物にまつわる話を60分して
動物さんも自分たちとあんまり変わらないってことが
少しでも頭の中に残っていれば嬉しいな。
終わってから4年生くらいの女の子が
「ワンワンってうるさいなって思ってた!でもなんか私にお喋りしてくれてると
思ったらちゃんと聞いてあげた方がいいよね~」って
私にとってはご褒美みたいな一言をいただきました!
これからもピュアで素直なこどもたちに
動物さんとのお話もっともっとしていきたいな~と
思っています。
動物さんのお話しは
自分の命お友達の命動さんの命を大事にするということにも
繋がるんですよね。
付随するコミュニケーションの取り方についても
動物さんは日本語を話さないから
一生懸命しぐさや表情見なきゃいけないけど
お友達なら日本語通じるんだよ。
ならちゃんと日本語でお話ししようよ!
嫌な事されたからっていきなりたたくんじゃなくて
「嫌だからやめて」って言おうよ
せっかく同じ言葉で話せるんだから
言いたいことはちゃんと伝えよう。
60分という限られた時間で
我ながらたくさんのことお伝えできたと
自画自賛しています(笑)
子どもたちに動物さんのお話は
これからも続けていきたい活動の一つです。
ご要望があればご連絡くださいね。
にほんブログ村
2011年師事する伊東はなん氏からアニマルコミュニケーターの認定を受け
その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
動物対話士®として認められ現在にいたります。
わが子パグのピースの問題行動が動物対話(アニマルコミュニケーション)の
原点だからこそ
問題行動に悩む飼い主さんと同じ目線で一緒に考えていくお手伝いをします。
関西を中心に動物対話セッション(アニマルコミュニケーション)と
飼い主さん自身が自分でわが子と話せるようになる動物対話基礎講座や
ペットロスに特化したうちの子きずなノートワークショップ開催などの
活動をしています。
詳しくは⇒
動物対話(アニマルコミュニケーション)の詳細・お申込みは
あおぞらHolidayへ
一緒に話そう。一緒に笑おう。一緒に悩もう。一緒に泣こう。
動物対話士®のこみやちかです!
いつもお読みいただきありがとうございます!
少しご無沙汰になってしまいました・・
その間にたくさんのペットさんとお話しさせてもらったり
レイキエネルギーに触れたり
東京の総会に出席したり色々なことをしていました。
直近でいうと
学童保育に通っている小学生さんたちに
動物対話のお話しをしてきました。
1年生から6年生まで総勢70名。
落ち着きのない子お話好きな子
ななめに構えてる高学年の子
うちの子たちが小学生のころと何も変わってないですね~
もちろんその中には犬猫が嫌いな子もいます。
今回の小学校1年でもわかる。犬や猫が嫌いな子でも
楽しめることをコンセプトにしました。
犬猫が嫌いな子たちにその理由を聞きました。
「吠えるから」「うんちするから」「くさいから」
子供たちならではの歯に衣着せぬ言葉がたくさん
でてきます(笑)
嫌いな子はそうだよね~何しても嫌いよね~
そこを認めつつ
動物さんたちと自分たちの同じところを
探していきます。
ごはんを食べてうんちをする。一緒やない?
吠えるのはおしゃべりしてると思えばどう?
体の構造など図解で説明し
自分たちを同じものが犬さん猫さんの体にも入ってる
目に見えるだけでも耳も鼻も口も目もみんな一緒やんって
ことに気が付いてもらいます。
そしてうちの看板娘ピースが
私の日本語に反応してしぐさ表情すべてを使って
リアクションしてくれる動画を見てもらいました。
「ほんとや~ちゃんとわかってる」「ワン!って返事した!」と
大盛り上がり!
そしてもう一つ盛り上がったのが
犬さん猫さんの年齢換算の話。
5年しか生きてないけど
自分たちより年上なんだ~
5年生きているけど5歳じゃないんだ。
「ピースちゃんは12歳やから64才?おばあちゃんやな」って
ピースの年齢を換算してくれる子もいました。
動物にまつわる話を60分して
動物さんも自分たちとあんまり変わらないってことが
少しでも頭の中に残っていれば嬉しいな。
終わってから4年生くらいの女の子が
「ワンワンってうるさいなって思ってた!でもなんか私にお喋りしてくれてると
思ったらちゃんと聞いてあげた方がいいよね~」って
私にとってはご褒美みたいな一言をいただきました!
これからもピュアで素直なこどもたちに
動物さんとのお話もっともっとしていきたいな~と
思っています。
動物さんのお話しは
自分の命お友達の命動さんの命を大事にするということにも
繋がるんですよね。
付随するコミュニケーションの取り方についても
動物さんは日本語を話さないから
一生懸命しぐさや表情見なきゃいけないけど
お友達なら日本語通じるんだよ。
ならちゃんと日本語でお話ししようよ!
嫌な事されたからっていきなりたたくんじゃなくて
「嫌だからやめて」って言おうよ
せっかく同じ言葉で話せるんだから
言いたいことはちゃんと伝えよう。
60分という限られた時間で
我ながらたくさんのことお伝えできたと
自画自賛しています(笑)
子どもたちに動物さんのお話は
これからも続けていきたい活動の一つです。
ご要望があればご連絡くださいね。
にほんブログ村
2011年師事する伊東はなん氏からアニマルコミュニケーターの認定を受け
その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
動物対話士®として認められ現在にいたります。
わが子パグのピースの問題行動が動物対話(アニマルコミュニケーション)の
原点だからこそ
問題行動に悩む飼い主さんと同じ目線で一緒に考えていくお手伝いをします。
関西を中心に動物対話セッション(アニマルコミュニケーション)と
飼い主さん自身が自分でわが子と話せるようになる動物対話基礎講座や
ペットロスに特化したうちの子きずなノートワークショップ開催などの
活動をしています。
詳しくは⇒
動物対話(アニマルコミュニケーション)の詳細・お申込みは
あおぞらHolidayへ