シニアさんの接し方の基本中のきほん
関西を中心にペットちゃんの愛ある言葉お届けしている
動物対話士®のこみやちかです!
いつもお読みいただきありがとうございます!

家庭で暮らしているペットさんは
私たちと同じような病気になりますよね。
最近はシニア犬の認知症というのも
よく聞きます。
昼夜逆転する。いつまでもごはんを欲しがる。
こちらの言ってることがどうも理解できてない様子がある。
などなど人間と同じ症状がでているようです。
認知ほどでもないけど
寝たきりで耳も聞こえてないシニアさんの飼い主さんから
お世話をするときに声掛けした方がいいでしょうか?という
質問をいただきました。
答える前にその方に質問しました。
「あなたが産まれたてでまだ何もわからない赤ちゃんのお世話するときに
いきなりふとんはいでいきなりおむつかえますか?
ミルク飲ませるときにいきなり乳首口に突っ込みますか?」
その方は笑われて「ですよね~」と言われました。
対赤ちゃんであったりお年寄りであったりですが
必ずひと声かけます。わかっていようがわかっていまいが・・
ペットさんも同じです。
どうしていいか迷ったら自分ならどう接して欲しいか
どう声掛けしてほしいかまず考えてみてください。
そうすると自ずと答えは見つかりますよね。
決して難しいことではないですよね。
私が伝えたいのは
みなさんが思うよりペットと私たちには境界がないということです。
そんなことに気が付くのも
わが子と話そう動物対話基礎講座です。

にほんブログ村



2011年師事する伊東はなん氏からアニマルコミュニケーターの認定を受け
その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
動物対話士®として認められ現在にいたります。
わが子パグのピースの問題行動が動物対話(アニマルコミュニケーション)の
原点だからこそ
問題行動に悩む飼い主さんと同じ目線で一緒に考えていくお手伝いをします。
関西を中心に動物対話セッション(アニマルコミュニケーション)と
飼い主さん自身が自分でわが子と話せるようになる動物対話基礎講座や
ペットロスに特化したうちの子きずなノートワークショップ開催などの
活動をしています。
詳しくは⇒
動物対話(アニマルコミュニケーション)の詳細・お申込みは
あおぞらHolidayへ





動物対話士®のこみやちかです!
いつもお読みいただきありがとうございます!

家庭で暮らしているペットさんは
私たちと同じような病気になりますよね。
最近はシニア犬の認知症というのも
よく聞きます。
昼夜逆転する。いつまでもごはんを欲しがる。
こちらの言ってることがどうも理解できてない様子がある。
などなど人間と同じ症状がでているようです。
認知ほどでもないけど
寝たきりで耳も聞こえてないシニアさんの飼い主さんから
お世話をするときに声掛けした方がいいでしょうか?という
質問をいただきました。
答える前にその方に質問しました。
「あなたが産まれたてでまだ何もわからない赤ちゃんのお世話するときに
いきなりふとんはいでいきなりおむつかえますか?
ミルク飲ませるときにいきなり乳首口に突っ込みますか?」
その方は笑われて「ですよね~」と言われました。
対赤ちゃんであったりお年寄りであったりですが
必ずひと声かけます。わかっていようがわかっていまいが・・
ペットさんも同じです。
どうしていいか迷ったら自分ならどう接して欲しいか
どう声掛けしてほしいかまず考えてみてください。
そうすると自ずと答えは見つかりますよね。
決して難しいことではないですよね。
私が伝えたいのは
みなさんが思うよりペットと私たちには境界がないということです。
そんなことに気が付くのも
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その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
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