ウエサク祭2013
5月24日金曜に鞍馬のウエサク祭に行ってきました。

ウエサク祭とはいただいた資料によりますと
「五月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーが降り注がれるという。この夕、満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、降り注がれる神秘的なお力を身に受けて、自分とすべてのものの「目覚め」のための熱い祈りを捧げるのが、光と水と聖音の祭典「五月満月祭(ウエサク祭)」である」としています。
開始前から青空に満月

そして暮れてからも雲一つないなんともはやきれいな満月


式典は1部「めざめ」2部「きよめ」3部「めざめ」にわかれ
3部が終了するのは真夜中。

とりあえずものすごいパワーが感じられるであろうとでかけたわけです。
今回初めてなので右も左もわからないので
一晩山で過ごすのは不安だったため
終電に間に合うように1部だけで失礼しました。
そんな満月の月光を浴びつつ一部の「めざめ」の儀式が19時から始まり
20時過ぎまで祈願・祈念したり般若心経を唱えたり
事前に買ってた心のともしびというろうそくに灯をいただき

そのあとは参加者全員で月光をあびた明水をいただきます。
私たちは順番が早かったので20時半くらいには下山を始めてました。
この明水もおととしくらいまではお持ち帰りもできたそうなのですが
常識を超えるような量を持ち帰られる方がでてきて
参加者すべてに行き渡らなくなって今は参加者がその場でおちょこで
いただくだけになっています。
今回一部だけの参加だったので
何か感じたかとと言えば少々曖昧ですが
一部は家族連れ、赤ちゃん連れの方もいて
まだざわざわした感は否めなったのですが
それでも目をつぶるとそんな喧噪は全く感じず
静かな空間です。
包み込むようなエネルギーを想像していたのですが
もっと強烈なドスンと落ちてくるようなものを感じました。
きっと夜が更け式典も進んでいくと
もっともっといろんなもの感じるんじゃないでしょうか。。。
来年も行きたいな!
もともと鞍馬山のエネルギーは大好きなので
それまでにも日中には何度か行くでしょうけどね。
来年用の覚え書
この日の京都市内の最高気温30℃超えの真夏のような快晴
登山は半袖でも汗ばむくらいだったのが
山の上では日が暮れる頃には長袖Tシャツ+ウィンドブレーカーを着こみました。
それでもこの日は風もなくほんと過ごしやすい気候だったとおもいます。
5月のはじめならもっともっと冬支度がいるでしょうね。
暗い中下山される方はところどころに街灯もありますが
基本真っ暗な山道ですので懐中電灯は必須ですね。

なにはともあれ久々の月光浴と神秘的な空間と貴重な体験をしました。
<写真は妹のiphoneのほうがきれいに撮れてたので拝借しました>
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ウエサク祭とはいただいた資料によりますと
「五月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーが降り注がれるという。この夕、満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、降り注がれる神秘的なお力を身に受けて、自分とすべてのものの「目覚め」のための熱い祈りを捧げるのが、光と水と聖音の祭典「五月満月祭(ウエサク祭)」である」としています。
開始前から青空に満月

そして暮れてからも雲一つないなんともはやきれいな満月


式典は1部「めざめ」2部「きよめ」3部「めざめ」にわかれ
3部が終了するのは真夜中。

とりあえずものすごいパワーが感じられるであろうとでかけたわけです。
今回初めてなので右も左もわからないので
一晩山で過ごすのは不安だったため
終電に間に合うように1部だけで失礼しました。
そんな満月の月光を浴びつつ一部の「めざめ」の儀式が19時から始まり
20時過ぎまで祈願・祈念したり般若心経を唱えたり
事前に買ってた心のともしびというろうそくに灯をいただき

そのあとは参加者全員で月光をあびた明水をいただきます。
私たちは順番が早かったので20時半くらいには下山を始めてました。
この明水もおととしくらいまではお持ち帰りもできたそうなのですが
常識を超えるような量を持ち帰られる方がでてきて
参加者すべてに行き渡らなくなって今は参加者がその場でおちょこで
いただくだけになっています。
今回一部だけの参加だったので
何か感じたかとと言えば少々曖昧ですが
一部は家族連れ、赤ちゃん連れの方もいて
まだざわざわした感は否めなったのですが
それでも目をつぶるとそんな喧噪は全く感じず
静かな空間です。
包み込むようなエネルギーを想像していたのですが
もっと強烈なドスンと落ちてくるようなものを感じました。
きっと夜が更け式典も進んでいくと
もっともっといろんなもの感じるんじゃないでしょうか。。。
来年も行きたいな!
もともと鞍馬山のエネルギーは大好きなので
それまでにも日中には何度か行くでしょうけどね。
来年用の覚え書
この日の京都市内の最高気温30℃超えの真夏のような快晴
登山は半袖でも汗ばむくらいだったのが
山の上では日が暮れる頃には長袖Tシャツ+ウィンドブレーカーを着こみました。
それでもこの日は風もなくほんと過ごしやすい気候だったとおもいます。
5月のはじめならもっともっと冬支度がいるでしょうね。
暗い中下山される方はところどころに街灯もありますが
基本真っ暗な山道ですので懐中電灯は必須ですね。

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