ワクチン接種考
我が家の6歳になるピースは2歳の時に接種した5種ワクチンで
アナフィラキシーショックがでました。
失禁チアノーゼ皮膚の腫れかゆみなどなど結構重篤なもので
それからは毎年抗体値検査をしつつ
まだまだ抗体が残ってたので接種せずに
過ごしました。
今年初めてバルボウィルスだけが抗体値を下回り
接種をどうするかということになり
かかりつけの先生や眼科でお世話になってる先生
はたまた手作り食でお世話になってる
薬に頼らない体つくりを実践しておられる須崎先生にまで
相談し
最後は家族の選択に任かされ
そのそれぞれの先生からいただいた情報をもとに家族で相談して
バルボの罹患率より二度目に起こるアナフィラキシーショックのほうが重篤で
怖いということでリスクはあるものの接種しないことに決めました。
もちろんウィルスによってはワクチンの必要もあり(バルボの罹患率は今は低いとのこと)
それぞれの家庭の考え取り巻く環境で状況は変わると思いますが
ペットショップにシャンプーカットに預けることはないし
留守のときはシッターさんにお願いしているし
不特定の子と接する機会の少ないピースにとっては
それが最良の選択だと思っています。
抗体が低くなったということで
免疫力をあげる食事を作らなきゃ!と躍起になってた私に
須崎先生が言ってくださった言葉
「アナフィラキシーショックの出る子ってもともと免疫力が高いから
異物に反応してショック状態になるんですよ~だからそんなに躍起にならなくても
この子はとても免疫力が高いから特別なことはしなくても今のままで大丈夫」
アナフィラキシーショックはピースにとってマイナスの要素だと思ってたのに
目からうろこ!免疫力の高い証拠だったのです!!
これからも病気に負けないように自然体で
太陽をたくさん浴びつつ
旬の物地元採れたものを食べていくからだつくりをしたいと思います。
でももうワクチンの接種証明がないから
ドックランとかは行けなくなりましたけどね~
犬の集まる場所が好きな子ではないのでそんなにダメージはないとは
思いますけどね
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アナフィラキシーショックがでました。
失禁チアノーゼ皮膚の腫れかゆみなどなど結構重篤なもので
それからは毎年抗体値検査をしつつ
まだまだ抗体が残ってたので接種せずに
過ごしました。
今年初めてバルボウィルスだけが抗体値を下回り
接種をどうするかということになり
かかりつけの先生や眼科でお世話になってる先生
はたまた手作り食でお世話になってる
薬に頼らない体つくりを実践しておられる須崎先生にまで
相談し
最後は家族の選択に任かされ
そのそれぞれの先生からいただいた情報をもとに家族で相談して
バルボの罹患率より二度目に起こるアナフィラキシーショックのほうが重篤で
怖いということでリスクはあるものの接種しないことに決めました。
もちろんウィルスによってはワクチンの必要もあり(バルボの罹患率は今は低いとのこと)
それぞれの家庭の考え取り巻く環境で状況は変わると思いますが
ペットショップにシャンプーカットに預けることはないし
留守のときはシッターさんにお願いしているし
不特定の子と接する機会の少ないピースにとっては
それが最良の選択だと思っています。
抗体が低くなったということで
免疫力をあげる食事を作らなきゃ!と躍起になってた私に
須崎先生が言ってくださった言葉
「アナフィラキシーショックの出る子ってもともと免疫力が高いから
異物に反応してショック状態になるんですよ~だからそんなに躍起にならなくても
この子はとても免疫力が高いから特別なことはしなくても今のままで大丈夫」
アナフィラキシーショックはピースにとってマイナスの要素だと思ってたのに
目からうろこ!免疫力の高い証拠だったのです!!
これからも病気に負けないように自然体で
太陽をたくさん浴びつつ
旬の物地元採れたものを食べていくからだつくりをしたいと思います。
でももうワクチンの接種証明がないから
ドックランとかは行けなくなりましたけどね~
犬の集まる場所が好きな子ではないのでそんなにダメージはないとは
思いますけどね
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