シニアパグお江戸へ行く!【5】長距離移動のまとめ
西日本を中心にペットちゃんの愛ある言葉お届けしている
一緒に話そう。一緒に笑おう。一緒に悩もう。一緒に泣こう。
動物対話士®のこみやちかです!
いつもお読みいただきありがとうございます!

シニアパグの大冒険のまとめとして
実際シニアパグとふたりで新幹線移動したことで
気付いたことをまとめておきたいと思います。
私もシニアになっての大移動に関して
ネットで色々な経験談を見て本当に助かったし
生の声というものはなににも代えがたいと思ったのです。
まずはワンコさんであろうが猫さんであろうが
移動のことを説明してあげてください。
わかるわけないやんという思い込みは捨ててください。
これは飼い主目線ではなく動物対話士目線のアドバイスです。
見たこともない知らない新幹線を説明しても
うちの看板娘パグのピース12歳半は
「????」な顔してましたが
それでも説明してください。
私たちの思いはからなず通じますから。
そして出来れば近い距離で予行演習。
飼い主もペットさんも経験することで
不安が軽くなります。
飼い主さんが安心するとペットさんにも
リンクします。
リラックスし
経験値があると言い聞かせもスムーズになり
大暴れしたりすることも
回避できると思います。
そしてハード面。
実際の交通機関の規約を調べます。
私鉄、JRそれぞれペット連れの規約が違います。
状況が許せばなるべくすいてる時間を選ぶと
いいと思います。
絶対必要な持ち物は
水分補給グッズ。
少量で素早く水分補給できる
少しどろっとしてる経口補水液が使いやすかったです。
そしてうちは大好きなトマトも小さな容器にいれて持参しました。
パグは暑さにとても弱いので
4月の移動とはいえ冷え冷えマットも必須です。
そしてその都度状況を説明してあげてくださいね。
「新幹線のるよ~」「着いたよ~」「これから地下鉄乗るよ」などなど。
飼い主さんも言葉にすることで心が落ち着きます。
ペットさんにもちゃんと伝わりますからね。
ペットさんが公共の新幹線に乗るなんて
もってのほかという意見もありますが
ルールを守って移動するなら
引け目を感じることはないと思います。
ただこれだけペットと暮らす方が多くなり
犬・猫というくくりではなく
家族・うちの子という意識の方が多い今
気兼ねなく乗れるハード面の整備があっても
いいなと思いました。
アレルギーのある方もいるけれど
サイズやルールが本当に厳しく
「ペット連れの移動は非常識?」っていう
感覚を感じました。
時期的にある子供がうるさくしても大丈夫な車両とかのように
ペット連れも気がねなく移動できる方法が
これからできることを望んでいます。
これが私たち社)動物対話協会の理念の
「人にも動物にも優しい世界を実現する」
ことだと思っています。
http://www.aada.or.jp/
色々制限はあったし
心配や不安なことはたくさんあったけど
ピースと一緒に旅するのは本当に楽しかった!
また涼しくなったら
ふたりで新幹線でどこか行きたいと
話しています♪
シニアパグお江戸へ行く!全編はこちらから
http://skyholiday2011.blog28.fc2.com/blog-category-43.html

にほんブログ村



2011年師事する伊東はなん氏からアニマルコミュニケーターの認定を受け
その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
動物対話士®として認められ現在にいたります。
わが子パグのピースの問題行動が動物対話(アニマルコミュニケーション)の
原点だからこそ
問題行動に悩む飼い主さんと同じ目線で一緒に考えていくお手伝いをします。
関西を中心に動物対話セッション(アニマルコミュニケーション)と
飼い主さん自身が自分でわが子と話せるようになる動物対話基礎講座や
ペットロスに特化したうちの子きずなノートワークショップ開催などの
活動をしています。
詳しくは⇒
動物対話(アニマルコミュニケーション)の詳細・お申込みは
あおぞらHolidayへ





一緒に話そう。一緒に笑おう。一緒に悩もう。一緒に泣こう。
動物対話士®のこみやちかです!
いつもお読みいただきありがとうございます!

シニアパグの大冒険のまとめとして
実際シニアパグとふたりで新幹線移動したことで
気付いたことをまとめておきたいと思います。
私もシニアになっての大移動に関して
ネットで色々な経験談を見て本当に助かったし
生の声というものはなににも代えがたいと思ったのです。
まずはワンコさんであろうが猫さんであろうが
移動のことを説明してあげてください。
わかるわけないやんという思い込みは捨ててください。
これは飼い主目線ではなく動物対話士目線のアドバイスです。
見たこともない知らない新幹線を説明しても
うちの看板娘パグのピース12歳半は
「????」な顔してましたが
それでも説明してください。
私たちの思いはからなず通じますから。
そして出来れば近い距離で予行演習。
飼い主もペットさんも経験することで
不安が軽くなります。
飼い主さんが安心するとペットさんにも
リンクします。
リラックスし
経験値があると言い聞かせもスムーズになり
大暴れしたりすることも
回避できると思います。
そしてハード面。
実際の交通機関の規約を調べます。
私鉄、JRそれぞれペット連れの規約が違います。
状況が許せばなるべくすいてる時間を選ぶと
いいと思います。
絶対必要な持ち物は
水分補給グッズ。
少量で素早く水分補給できる
少しどろっとしてる経口補水液が使いやすかったです。
そしてうちは大好きなトマトも小さな容器にいれて持参しました。
パグは暑さにとても弱いので
4月の移動とはいえ冷え冷えマットも必須です。
そしてその都度状況を説明してあげてくださいね。
「新幹線のるよ~」「着いたよ~」「これから地下鉄乗るよ」などなど。
飼い主さんも言葉にすることで心が落ち着きます。
ペットさんにもちゃんと伝わりますからね。
ペットさんが公共の新幹線に乗るなんて
もってのほかという意見もありますが
ルールを守って移動するなら
引け目を感じることはないと思います。
ただこれだけペットと暮らす方が多くなり
犬・猫というくくりではなく
家族・うちの子という意識の方が多い今
気兼ねなく乗れるハード面の整備があっても
いいなと思いました。
アレルギーのある方もいるけれど
サイズやルールが本当に厳しく
「ペット連れの移動は非常識?」っていう
感覚を感じました。
時期的にある子供がうるさくしても大丈夫な車両とかのように
ペット連れも気がねなく移動できる方法が
これからできることを望んでいます。
これが私たち社)動物対話協会の理念の
「人にも動物にも優しい世界を実現する」
ことだと思っています。
http://www.aada.or.jp/
色々制限はあったし
心配や不安なことはたくさんあったけど
ピースと一緒に旅するのは本当に楽しかった!
また涼しくなったら
ふたりで新幹線でどこか行きたいと
話しています♪
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2011年師事する伊東はなん氏からアニマルコミュニケーターの認定を受け
その後の活動が認められ伊東はなん氏が商標登録した
動物対話士®として認められ現在にいたります。
わが子パグのピースの問題行動が動物対話(アニマルコミュニケーション)の
原点だからこそ
問題行動に悩む飼い主さんと同じ目線で一緒に考えていくお手伝いをします。
関西を中心に動物対話セッション(アニマルコミュニケーション)と
飼い主さん自身が自分でわが子と話せるようになる動物対話基礎講座や
ペットロスに特化したうちの子きずなノートワークショップ開催などの
活動をしています。
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